地域密着で松戸に根ざして25年。遺言書初回無料相談実施中ですので、ご相談はお気軽にどうぞ。

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HOME > よくある質問/事例集
お客様からよくいただくご質問をQ&A形式でまとめてみました。わからない点はお気軽にご相談ください。

遺言書には大きくわけて3種類あります。
遺言の種類
種類 自筆証書遺言 公正証書遺言 秘密証書遺言
証人 不要 2人 2人
保管 自己管理 原本→公証人
謄本→自分
自己管理
秘密性 秘密に出来る 証人には知られる 秘密に出来る
費用 なし 公証人への手数料
証人へのお礼
公証人への手数料
証人へのお礼
裁判所の検認 必要 不要 必要
注意事項 忠実に書かなければならない。 忠実に書かなければならない。

普通のサラリーマン世帯のご家族で15日~3ヶ月くらいでしょうか。
遺産構成・遺言内容・家族構成・家族関係で打合せさせていただく回数が変わってきます。
遺言に点数をつけますと、10点ぐらいから99点まであります。
遺言は、亡くなった方が相続人に残す最後のメッセージですので、丁寧に作成します。したがって、少しお時間をいただいてしまいます。
○ 不動産評価証明
○ 不動産全部事項証明書
○ 遺言される方・相続人予定者の戸籍謄本
○ 預貯金・株等、金融資産のわかるもの
こちらの書類をご用意していただければ、当事務所で土地の公図/測量図の取得、相続人予定者の確認をいたします。
もちろんご相談後に準備いただいても大丈夫です。
もちろん出来ます。何回でも可能です。
ありません。
取り消さなければ永久です。
普通のサラリーマン世帯の方で、
報酬5万円+資料実費(戸籍・不動産全部事項証明書等)+公証人手数料です。
今までの経験では、総額10万~20万円の間です。
不動産をたくさんお持ちの資産家の方については、事前見積りをさせていただきます。
もちろん大丈夫です。喜んでお伺い致します。
ただ、片道1時間以上かかる遠方の方は、多少報酬が高くなってしまいます。